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川崎由貴のプロフィール

   


日本が世界に誇る街、古都・京都にありて、斬新な現代建築の粋、ホテルグランヴィア京都・ロビーの花を2006年より担当する。

日本の生け花とフランス式アレンジメント、『和洋の文化を融合』そして『現代と古典の融合』 インターナショナルな経験へて、ダイナミックで艶やかな、新たな美を追求し続ける。

 

幼少時代より嵯峨御流の教授である祖母と、池坊の教授である伯母の影響を受けて、10代の時に未生流の生け花を学ぶ。ハワイ在住中、レイ(生花)製作と文化から、花の美しさに魅了され、その後、本格的にフランス式アレンジメントを学び、テコマ校にてディプロマを取得する。

また作品に感銘を受けた假屋崎省吾氏に弟子入りし、假屋崎氏が手がける数々の展覧会の助手を務める。草月流師範取得。 

川崎由貴のお花教室(草月流・フランス式アレンジメント・フラワーセラピー・ブライダルブーケ)を主宰。

2007年よりホテルグランヴィア京都カルチャー講座・川崎由貴のお花教室アール・ド・ヴィーヴル=l'art de vivre(生活の中の芸術)の講師を務める。 

 

 

  フランス商工会議所認定 ディプロマ資格取得

  草月流 師範

 

 

 


草月流について

   草月流は日本を代表する華道流派のひとつ。池坊流、小原流とともに華道三大流派と呼ばれることもある。創始者は勅使河原蒼風。初代家元の勅使河原蒼風はこれまであった華道で重要とみなされていた型を否定し自由ないけばなを提唱したため、当時の華道界では異端視されていた。

   しかし一方で、国際的な評価は非常に高く、世界各国で展覧会やデモンストレーションを行い、華道を世界に発信する重要な役目を担った。

 

   勅使河原蒼風の著書「花伝書」のなかにある「若しこの世の中に、植物が一つもなかったとしたらどうだろう。どっちを見ても花はない。そういうとき私たちは、一体何を活けるだろう。私は、そこに石があったら石、若しくは土があったら、土を活けるだろう」という言葉はあまりに有名で、蒼風の斬新で自由な発想を生み出す源流ともいえる。

 

   1979年に娘の勅使河原霞が二代目家元を継承し、1980年には初代家元の長男 勅使河原宏が三代目家元を継承する。

   2001年からは勅使河原宏の次女、勅使河原茜が四代目家元を継承する。「自由な創造」をテーマに、いけばなの更なる普及のため精力的に、さまざまなイベントの企画やプロデュースを行っている。

 

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フランス テコマ校について

   テコマ校とは プロのフローリストを養成するための専門学校のこと。

   花の都パリには、花について学ぶための学校やスクールは大変多く、日本を含む世界各国からプロを目指すフローリストたちが自分の技術や感性を磨くために各校を訪れている。

 

   なかでもフランス パリにあるテコマ校は、200年以上の歴史を持つパリ商工会議所が母体となり運営されていてナポレオンが設立したということで知られている。

   そこで学ぶことことのできる技術は世界トップレベルのもので、パリ商工会議所が発行するディプロマ(修了証書)は認定者のもつ確かな技術と経験を実証するものとみられている。

 

   現在、フランス パリで活躍するフローリストの半数以上がこの学校の出身者とも言われている。

 

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